カート内に商品がありません。
酒蔵と歴史の町、京都伏見にてご愛顧百年「おこぶ北淸」
初代北澤太一が、明治45年に伏見両替町十三丁目に弥千代昆布として卸し業を開業。 昭和10年二代目北澤清一が北清(きたせ)昆布と改称、納屋町商店街に移り昆布加工と共に小売販売を始める。 昭和34年関西水産加工展にて「ささめおぼろ昆布」が京都市長賞受賞。平成22年昆布加工場だった中書島を店舗化。平成29年納屋町商店街から中書島繁栄会に移転、飲食業「おこぶ北淸」を併設開業。現在に至る。